あなたのビジネスを強力にバックアップ–小冊子シリーズ
当事務所発行の小冊子です。
皆様の経営にお役に立つ情報が満載です。
17.仕事を始める前に読む本
新しい業務に就くときにはまず新しい環境で自分の仕事を覚えるということからスタートします。
「仕事を覚える」ということは、単にPCを覚える、伝票の記載ができるようになる、なんて表面的なことだけではありません。
一つの経験や失敗を、いかに次に生かせる様にするか、
原因や理由を分析し、知識として暗記するのではなく、応用が出来るように身に着けてしまうということです。
そのような意味での「仕事のできる人」を目指すためにこの小冊子を活用していただければと思っております。
16.平成23年度 税制改正
今年も税制改正の季節がやってまいりました。
税制大綱は、例年ですと春の国会で税制改正法案として審議・可決さるのもですが、今国会では可決されない場合があるかもしれませんが、できるだけ早く税制改正の情報を得て経営にお役に立てばと思っております。
(小冊子の内容に関しては一部変更になる場合も考えられます。その場合はご了承ください。
なお、ご不明な点などがございましたら、顧問税理士もしくは当方までご質問ください。)
15.不況をぶっとばせ –社内のやる気を引き出す3つの秘訣–
会社の存続さえ危ぶまれるところもありました。そこで、キーワードになるのが、「社内のやる気」です。社長自らが、元気になり、社員の方々のやる気も呼び起こさなければなりません。この小冊子では、厳しい時代にお金をかけずに「社内のやる気」を引き出す方法を解説していきます。
ぜひともこの小冊子をご活用いただき、不況を吹き飛ばしていただきたいと思います。
14.オーナー社長のための活用法入門 –合併・分社・株式移転–
平成13年に企業組織再編制度が導入され、とくに上場企業等では頻繁に活用されています。
今日では中小企業にもその制度の活用が広がってきました。
会社のグループ組織を再編成するとはどういうことなのか。
また、それを活用することにより御社にとってどんなメリットがあるのかを、実例に基づきご理解いただくというのがこの冊子の主旨です。
貴社の企業経営に役立つことを心より願っております。
13.小さな会社のM&A -事業継承-
近年のM&Aの特色として事業の「選択と集中の手段」または、「事業承継対策」として利用されていることがあげられます。
昨今ではどの業界も将来性が不透明で、小さな会社が単独で生き残っていくには、変化に対応する業務の構築整備が必要不可欠となってきております。
これは事業継承問題についても、同様です。このような問題解決の手段として、M&Aは有効な手段です。
本書では、M&Aの初歩的な解説から、手続き、実務上の注意点等についてやさしく解説しています。
12.中小会社のリスクマネジメント
企業は経営環境が変化するなかに資本を投下しているわけですから、数限りないリスクが常につきまとっています。
リスクを可視化することによりリスクを恐れるのではなく、マネジメントすることにより会社を持続的に発展することのつながります。
11.「決算書を経営に生かす」の3つの秘訣
会社の数字は生き物です。日々刻々と変わります。
また、会社の数字は正直です。日々変化している会社の状況をそのまま伝えてくれるのです。
その数字が訴えている問題点を読み取らなければ、会社はまちがった方向に進んでしまうかもしれません。
いわば決算書は経営の羅針盤、その数字をしっかり読むことができれば、正しい経営判断ができるのです。
決算書のどこをみれば、問題点が浮き彫りになるのか?
その問題点を分析し、解決するには、どうすればいいのか?
これらのポイントを押さえれば、必ず強い会社になれるのです。
決算書を読むことは何も難しいことではありません。
しくみとポイントを押さえれば、誰にでも読むことができるのです。
皆さまもこの小冊子を活用いただき、「決算書を見て経営するんだ!」という意気込みで、問題点と
その解決策を見出し、強い会社を作っていただきたいと思います。
10.「会社再建」の3つの秘訣
ある規模を超えて、会社の中が見えなくなってきたら、すでに会社の”病い”が始まりかけているのです。
その”病い”は、社長の熱い思いだけで直すことはできません。
誰がどれだけがんばっているのかが分かる経営システムが、必要な時期に来ているのです。
今からでも遅くはありません。今すぐ、この小冊子を読んで実行してみてください。
9.オーナー会社の人件費の税務戦略
そこで、税金を少なくして手取り金額(税引き後所得)を大きくするために、
役員給与の金額をどのように設定すればよいか考えてみませんか。
8.分かる!!役立つ!!中小会社の『新会社法』
この冊子では『新会社法』での中小会社に関する部分を抜粋し、分かりやすく解説しております。
実質的には「有限会社」はなくなり、すべてが「株式会社」となります。
今後、社名や登記等をどのようにすればよいのかをご検討する際にお役立てください。
7.小さな会社のやってはいけない失敗例
本書は多くの会社の実際の失敗例をもとに、その解決法のヒントを出来るだけ具体的に示しました。
本書が少しでも皆様の事業経営の手助けとなれば幸いです。
6.誰にでもできる 相続対策具体例14
面倒だと思っている手続きも、土地・家屋、自社株式、金融・資産、生命保険・退職金、
その他の財産と大きく5つの財産の相続について14ケースの具体例をあげて分かりやすく説明しています。
まずはご一読を。
5.プロが教える「節税」の方法~法人税偏~
税金はできれば払いたくないものですが、利益が多くなれば税金も多くなってきます。
そう考えると、税金は会社が利益を上げて成長していく為の、必要経費とも言えます。
必要経費を節減する事は、会社の利益を増大させ会社の健全化にもつながります。
最後にチェックリストを付け使いやすようにしました。少しでも参考になればと思っています。
4.税務調査のチェックポイント
企業経営を継続するためには、是非とも超えなければならな重要なポイントです。
多くの経営者の中には、調査が入ると思うと夜も眠れないという方もいらっしゃるかもしれません。
しかし経営者のみなさんや経理担当者の方には、逃げることのできない頭の痛い問題です。
しかし心配はご無用です。
事前準備と対応の仕方いかんで、「関所」を難なく通過することができるからです。
本冊子では、その極意といえるものをチェックポイント形式にまとめました。
各チェックポイントを実際の税務調査にお役立て下さい。
3.成功する開院マニュアル
一昔前ならば、「お医者様」と言われ、開業=高額納税者という図式もえがけたのでしょうが、最近の事情はだいぶ異なってきています。
このようなな状況の中でいかに開業を成功させるかの鍵は良きアドバイザー、パートナーをみつけるかにかかっているのではないかと思います。
この小冊子は、開業までの手順を詳しく1冊にまとめています。
2.相続税 健康診断
土地や、財産をチェックした上で、相続税額や相続税を支払うことが可能かを診断できます。
税額を計算した後の対策は当事務所でご相談に応じます。まずは相続税のチェックを。
1.財務体質健全化プラン
日本経済は今や危機的状況に陥っています。
特に中小企業のオーナーの方々にとっては、日夜気の安まることのない毎日をお過しと思います。
こんな時こそ企業の財務内容を健全化し、いざという時に借り入れをできる財務体質にしておくことが重要だと考えます。
そこで我々が実務上、実際にやっている簡単で、
しかも効果のある方法をこの小冊子で紹介することにしました。
該当する企業におかれましては、
ぜひ実行されて少しでも財務内容を健全化しておくことをお勧め致します。
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